富津市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例会−09月22日-04号
討論においては、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点ではPCRや抗原検査事業などから始まり、保育所や小中学校での感染症対策事業やオンライン学習環境整備事業、また、中小企業や医療福祉施設などへの事業継続支援給付を行い、さらに地域経済対策ではプレミアム付商品券事業を実施するなど、令和3年度は富津市民の生命、財産を守る事業に費やした。
討論においては、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点ではPCRや抗原検査事業などから始まり、保育所や小中学校での感染症対策事業やオンライン学習環境整備事業、また、中小企業や医療福祉施設などへの事業継続支援給付を行い、さらに地域経済対策ではプレミアム付商品券事業を実施するなど、令和3年度は富津市民の生命、財産を守る事業に費やした。
先ほどお話しした「イカキング」はこの交付金が財源となった模様ですけども、具体的には、当市での臨時交付金の使い道について分析しますと、校内通信ネットワークの整備事業が1億3,980万、庁内環境整備としてウェブ会議システム・分散勤務環境導入事業で1,300万、それから、また令和3年の新型コロナウイルス感染症対策事業では、オンライン学習環境整備事業が119万円、ウェブ版総合防災マップ構築事業120万円、ICT
そういった中にあって、令和3年度の行政経営をコロナ対応の面から振り返ってみると、まず感染拡大防止の観点では、PCRや抗原検査事業などから始まり、子育て環境の充実では保育所や小中学校での感染症対策事業やオンライン学習環境整備事業など、また事業者支援では中小企業や農林漁業者、そして医療、福祉施設などへの事業継続支援給付を行い、さらに地域経済対策では、プレミアム付商品券事業を実施するなど、令和3年度は富津市民
一つとして、オンライン学習環境整備事業3次分について、システム構築委託料463万円、生徒用端末116万6,000円などを、二つとして、19ページ中ほど、公共空間安全・安心確保事業について、ふれあいプラザさかえ文化ホール空調設備等改修工事3,080万円、同じくトイレ改修工事348万5,000円、役場庁舎照明センサー増設改修工事550万円などを、三つとして、健康相談等オンライン環境整備事業について、自動応答
まず、提案理由についてですが、オンライン学習環境整備事業の実施に当たり、児童生徒用及び教職員用のタブレット型パソコン等を取得するため、町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものです。 次に、内容についてです。
また、令和2年6月議会により可決された補正予算に基づき、オンライン学習環境整備事業として、町内の小中学校に、80台の児童生徒用タブレットと指導用タブレット及びノートパソコンを整備し、既に活用され始めているところです。
次に、2款総務費、1項総務管理費が15ページ上段にかけまして2,115万7,000円の増額で、主に6目で外国人も住みやすいまちづくり推進事業250万円、黒豆街道による地域経済活性化事業444万円、コスプレ国際観光による地域経済活性化事業300万円、相撲を活用した外国人観光客誘客事業261万円をそれぞれ減額する一方、5目で庁舎等の光熱水費200万円、11目でオンライン学習環境整備事業として追加分の生徒用端末
整備事業が1,045万3,000円で、防災備蓄庫改修工事880万円、役場庁舎地下倉庫改修工事165万3,000円を、三つとして、災害避難所の医療活動拠点整備事業が502万7,000円で、救護用エアテント購入374万5,000円、オゾンガス発生装置購入128万2,000円を、四つとして、救急業務感染症防止対策強化事業が107万円で、車両オゾンガス発生装置購入65万2,000円などを、五つとして、オンライン学習環境整備事業追加分
また、九つとして、オンライン学習環境整備事業について、ICT事業支援員委託103万5,000円、GIGAスクールネットワーク委託106万2,000円、ICTシステム借上料841万9,000円、ネットワーク回線使用料132万5,000円、遠隔学習支援ソフト借上料100万円、11ページになりますが、デジタル教科書728万3,000円など。